ご両親やご親戚のことで
こんなお悩みございませんか?
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お悩み
01子供や親がいない、
残る配偶者にマイホームその他の遺産を残したい -
お悩み
02特定の子供に会社・商売を引き継がせたい
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お悩み
03遺産を寄付したい

そうだい司法書士事務所なら
こんな風にサポートいたします!
遺言書の書き方は公的なルールがございます
おすすめは「公正証書遺言」という方法です
我が家は大丈夫と思っていても、いざ葬儀が終わって遺産を分ける話が始まると争いが始まるケースが後を絶ちません。相続人の配偶者が色々と口出しをしてくることもよくある話です。
自分が亡くなった後に配偶者や子供に無用な心配をさせないためにも、遺言はキチッと残しておくことを、強くおすすめいたします。
また、遺言書を作成する際は法律に則った文章の書き方でないといけません。
最悪の場合、法的な効力のない文章になってしまうといったケースもございますので作成の際は、私たち法律の専門家にご相談頂けばと思います。
遺言には色々な方式がありますが、公正証書遺言という方式がもっとも安心な手続です。
私たち専門家は以上のような遺言にまつわる色々な手続をお手伝いします。
まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問
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A. 初回相談は原則無料とさせて頂いております。
法律にまつわるお悩み事は、ケース毎に様々な解決策があり非常に複雑です。詳しくお話しをお聞きさせて頂いてから最も最適でお客様のご負担の少ない方法をご提案させて頂きます。
まずはお気軽にご相談頂ければなと思います。
なお、資料の取り寄せや遠方への出張対応等による別途費用が発生する場合は前ってご説明させて頂きますのでご安心ください。 -
A. あらかじめお問い合わせて頂ければ、お客様のご都合に合わせたフレキシブルに対応させて頂きます。
土曜日・日曜日・祝日といった休日のご相談はもちろんのこと、夜間や早朝といったお仕事の前後でのご相談もお請けいたしております。
また、お急ぎのお客様には電話相談やオンライン会議ツール(Zoom)を使用した遠隔対応も行っております。
そうだい司法書士法人・そうだい行政書士事務所のサポートは時と場所を選びません! -
A. もちろん、我々がお伺いさせて頂き、ご相談をお受けすることもできます。
仕事が忙しい、親の介護などの事情で家を離れることができない等といった方でもお気軽にご相談いただけます。
※遠方へお伺いする場合は別途出張費が発生する場合がございますので、まずは一度お問い合わせください。